2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
緑色していた八十四石の水田は黄色みが増してきました。そして稲穂のこうべは、だいぶ垂れてきました。例年この地区の稲刈りは早く、そのなかでもコシヒカリよりも収穫が早い「ふさこがね」を作付けしてるサダオ先輩は8月20日頃スタートします。そして25日頃…
これは今年最初にカメラに収めた稲の花。花は、田んぼ全体からみれば、数日咲いているように見えます。でも、その一つ一つの籾から出た花は、条件にもよりますが、その日のうちに役目を終えて消えてしまうといわれてました。イネの花 実りのしくみ | ミクロ…
このところ暑い日が続いています。中干し後の田んぼの水管理も欠かせなくなりました。出穂を迎えるこの時期、田んぼに入れる水のことを出穂水(でほみず)といってとても重要なんです。出穂水は、穂が出そうになったら入れ始め、穂揃い期まで水を絶やさない…
自家製米を直売所で販売してまして、お買い上げいただくとメールがくるんです。ここ数日、数は少ないものの売れてるなと思ってたら、始ってました「風車のひまわりガーデン」。約15,000本のひまわりが、見ごろを迎えるこの時期に開催されるイベントです。風…
コメ作りで重要といわれてる中干しもあと数日で終了です。中干しとは、過剰な分げつ(枝分かれ)を抑制して根の発達を促進する目的で、一時的に水田から水を抜いて干すこと。 なんとか分げつも抑え地も固まってます。そして出穂を迎えるこの時期に入ると、稲…
不安を煽ってるわけではありません!日本の食糧について、以前から警鐘を鳴らしてこられた元農林水産官僚で、東京大学大学院農学生命科学研究科の鈴木宣弘教授が、原作・監修したマンガ・バージョンが明日発刊されます。農家の自分でさえ分らなかった不条理…